地域福祉推進事業、赤い羽根共同募金配分事業
ふれあい・いきいきサロン「なかよしお茶のみ会」が開催されております
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約3人に1人が65歳以上の高齢者となってきているため、高齢者の方々の安否確認や支援活動が大変重要になってきている昨今、市の助成と赤い羽根共同募金の配分金を受け、高齢者の交流・親睦の場としてのふれあい・いきいきサロン「なかよしお茶のみ会」が各地で開催されております。
平成30年度は53地区(集落)、37団体で延べ実施回数101回の開催があり、地域住民協力者とボランティア123名、参加者877名、合計1,000名の参加がありました。
荒町お茶飲み会 →H31.3.12
荒町公民館において、荒町お茶飲み会が行われました。今年はかいもちと手打ちそばの作り方を習いながら、今年の冬や近況を語り合い親睦と交流を深め、大変好評に終わりました。
ハッピーのぞみ会 →H30.10.29
正厳地区の一人暮らしや老夫婦を対象に正厳公民館においてハッピーのぞみ会が行われました。防災士の講師より災害時の対応について学ぶとともに、親睦と交流を深めとても楽しく過ごしました。
安久戸お茶のみサロン会 →H30.10.11
安久戸公民館において、安久戸お茶のみサロン会が行われました。地域包括支援センターによる認知症予防の講座が行われ、参加者の皆さんは楽しく認知症予防体操に取り組みました。
過去のお茶飲み会の様子(H25年〜H29年)